「接点が少なくてただの同じ職場の人」から「彼の気になる存在」に昇格する方法
こんにちは！こっとんです！
今回は
「接点が少なくてただの職場が一緒の人」から
「彼の気になる存在」に昇格する方法
をご紹介します。
職場で気になる彼がいるけど
業務で関わることが少ない
休憩時間がかぶらなくて
話すきっかけが作れない
そう悩む方に読んでほしい
内容となっています。
このブログを読めば
・彼と接点を作り出すことができる
・職場で自分の存在を
認識してもらえるようになる
・彼と恋愛関係前提で親しくなることができる
といった効果が期待できます。
反対に、今ここでブログを閉じてしまえば
・接点が少ないからと
彼との恋を諦めてしまう
・彼とどう距離を縮めていけば
いいのか分からない
・彼との仲が進展しない
といった状況になりかねません！
ぜひ最後までお読みください♪
■接点が少ないと仲良くなれないのか？
職場で気になる彼がいるけれど
業務で関わることがないから
話したことがない
職場で顔を合わせても
会釈ぐらいで終わってしまう
彼と恋愛関係を前提に仲良くなりたいけど
こんな状態なら諦めるべき？
と思っていませんか？？
でも何も行動しないで
諦めるのはまだ早いです！！
うまくアプローチをかければ
「ただの同じ職場の人」から
彼の「気になる存在」へと昇格することが
できるかもしれません。
彼から「気になる存在」と思って
もらうにはどうしたら良いのか、
その方法をご紹介します！
■気になる存在に昇格する方法
①挨拶をする
業務で関わることはないけれど
顔を合わせる機会が多いという場合には、
すれ違いざまや出勤・退勤時など、
まずは明るく挨拶をするようにしましょう。
「おはようございます」や
「お疲れさまです」と挨拶をすることは
恋愛面抜きにしても大切なことですよね。
また明るく元気に挨拶をすることで
”いつも自分に元気に挨拶してくれる女性”
と彼の中であなたの存在感を
大きくしていくことができれば、
「今度話してみたいな」
「親しみやすそうだな」
などとあなたに興味を
持ってくれるかもしれません。
②彼の視界に入る
もともと興味がなかった人物に
繰り返し会ったり接触する機会が増えると、
相手に親しみや親近感を覚えるという
会話をしたことがないけど
気づいたらいつも見かける人になることで
気になる存在として躍り出ることが
できるかもしれません。
職場が同じフロアであれば
朝職場に入るタイミングを合わせてみたり、
彼のデスクの近くを通ってみたり。
自然だなと思える範囲内で
彼の目に留まる努力をしてみましょう！
ただ付きまといや待ち伏せなどの
過度な行動は迷惑となりますので
気を付けてくださいね。
③知人を頼る
自分の同僚や先輩など、周りの人が
彼と知り合いである場合、
力になってもらえる可能性があります。
まずは彼と親しい同僚などと
仲良くなり、少しずつ気になる彼のことを
相談してみてください。
気になる彼を含めた数人で
飲み会をセッティングしてもらったり、
彼と同僚が話しているときに
同僚からあなたのことを紹介してもらったり。
彼と接点を持つきっかけを
着実に作ることができるので、
親しい人の力をお借りしましょう！
まとめ
接点がない男性を好きになると
「絶対仲良くなんてなれない」
「諦めないと（泣）」
と思ってしまうものです。
ですが接点を作るチャンスは
普段仕事をしている時間に
ゴロゴロ眠っていることが
これで分かりましたよね？？
私も彼の視界にとにかく入ろう！と
朝一緒のエレベーターに偶然を装って
乗るために、通勤時間を合わせてみたり（笑）
彼を含んだ同僚数人でランチを
セッティングしてもらったのを
きっかけに仲良くなり、
お付き合いをすることができました。
あなたも今回ご紹介した方法を実践して
彼の気になる存在になりましょう！
